2013年06月01日

季:暦 ~【水無月】~

ブログ一周年ということで、今年は月替わりのタイミングでのことをお伝えしようと思います。

って、これは友人がブログでやっていたことを真似てるんですが。。。


『美人の日本語』 山下景子 (幻冬舎)

という書籍がありまして、366日分の日本語と、それにまつわるあこれが記されている本です。
ご興味がありましたご一読くださいね。

これがお気に入りなもので、こちらの内容から少し紹介させてもらおうと思います。


水無月


ご存じの方も多いかと思いますが、各月には日本独特の異名がありまして、

六月は“水無月(みなづき)”と言います。

六月末に無病息災を願って食べる、同じ名前の和菓子もありますね。


語源は諸説ありますが、

旧暦の六月は夏真っ盛りだったことから、
“水も枯れ尽きる”という意味で水無月になったというのが、
一番わかりやすいでしょうか。


異称も多いそうで、涼暮月(すずくれづき)、蝉羽月(せみのはづき)、鳴神月(なるかみづき)
松風月(まつかぜづき)、夏越月(なごしのつき)、葵月(あおいづき)、常夏月(とこなつづき)

そして、風待月(かぜまちづき)

少し蒸し暑くなってくると、少しの風も待ち遠しくなりますね。

『美人の日本語』の中でも書かれていますが、どれも本当に美しい呼び名です。
ここまで情景豊かに表現できる、その感性は素晴らしいなと思います。



自分だったらどう名前をつけるだろうか、と想像してみるのもおもしろいかも。

六月はこれからなので、過ぎた五月を振り返ってみると…?

あたたかい春の陽や爽やかな風が本当にここちよい季節。
新緑の葉っぱが芽吹き始め、あちこち緑でもりもりしています。
緑好きにはたまらない季節です。


“葉盛月(はもりづき) ”


なんて、どうでしょう?

葉っぱがモリモリって、そのまんまですが(笑)




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