2012年07月29日

◎ ~大津とかるた~

なぜ大津で『ちはやふる』?と思われた方にちょっとご紹介。

大津には、京都の平安京よりも奈良の平城京よりも前に都があったことがありました。“大津京”といって、667年に天智天皇が遷都し、672年の壬申の乱で滅びるまでのわずかな期間でしたが、確かにあったとされているのです。

その大津京があったとされる場所が、現在の近江神宮の周辺。

近江神宮楼門


漏刻祭」でもご紹介したこの神社、私もあまり知りませんでしたが、昭和15年(1940)創建(意外にも新しい)で、そのご祭神が天智天皇。


天智天皇といえば、百人一首の巻頭歌

「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」

を詠んだことで有名です。
その縁から、競技かるたの日本一を決める名人戦・クイーン戦、そして全国高校かるた選手権大会などが近江神宮で開催されているのです。
かるた競技者からすれば、野球の甲子園、吹奏楽の普門館のように、憧れの聖地となっているのです!(おそらく)


『ちはやふる』の中でも、登場人物が近江神宮の真っ赤な楼門に思いを馳せたり、神社でお参りしたりする様子が描かれています。

ご興味を持たれた方は、ぜひ『ちはやふる』を読んで近江神宮へおこしくださいね。
何にもないところですが、緑いっぱいの参道を通るだけでも、自然に癒されます♪


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